旦那が遠出の仕事が多いこともあって、久々に仕事を家にお持ち帰り。
大した仕事じゃないですけどね。
会社にカラープリンターがなくて、どうしても色分けしたい書類があったから、ある程度会社で作っといて、家で少し手直ししてプリントアウトしただけ。
ビール飲みながら…
こんなことしてると、オヤジかっ!って自分にツッコミ入れたくなる。
そういや、この前も旦那に「おい、オヤジぃ」と呼ばれたな。
二人で桃鉄やってて、芋焼酎なくなったからワンカップを飲みだしたら。
ワンカップ買い置きしてる家ってのもすごいか。
さっきまで、いくえみ綾のマンガ読んでて、なーんかドップリはまっちゃって、しばらく余韻にひたっていたかったんだけど、いやいやいや仕事しましょうや!って自分に言い聞かせて、チャチャっとやっといた。
マンガ読んでて、友達いいなー、欲しいなーとか思った。
いないわけではないけど。
年くってくると、友達付き合いも微妙になるよね。
なんでも言い合えるなんて無理無理。
今日も昔の友達からメール来てて、なんかくだらない内容で…っていっちゃ失礼だけど、1コ下の○○君の子供とうちの子が同級生で〜すごい懐かしいよね。って。
○○君なんて覚えてないよ、アンタよく覚えてるよね。
ってちょっと嫌味交じりに返信。
だって、この人、いつもメール内容がこんな。
どこで誰々のお母さんに会ったよ〜とか、なんとか先輩の娘がうちのお兄ちゃんの娘と同級生なんだよ〜とか。
だから?
としか返せない。
「覚えてないの〜?ほら、○○君て野球部でさ、テニスコートの近くよく走らされてたじゃん」
まったく覚えてないっつーの。
「野球部の1コ下なんて、Nしか覚えてないよ(ちょっと好きだった後輩)。あれ、そういえば、その○○君て、アンタのお気に入りだった人じゃない?ちがったっけ?」
って返したら、返事来なくなった。
ウゼー
40にもなって、ウゼーとか言ってる場合じゃないけどさ。
別に、誰の子供が同級生だの、誰がどこに家建てただの、誰のお母さんがどこで買い物してるだの、どうでもいいよ。
人の、しかも、まったく付き合いないとか、記憶にない人の、それこそどうでもいい噂なんてほんとイラネ。
芸能人の噂話の方がまだ面白い。
うーん…
なんか、アレだね。
昔の友達と会話するより、会社の人と会話してる方が楽しいね。
とか言いつつ、年末にプチ同窓会でもやるか!なんて企画しちゃったんだけどさ。
企画したものの面倒くさい気持ちでイッパイ。
どうしよ。
2009年09月07日
2009年08月14日
お盆なので先祖供養の話でも
最初に結論を言うと、私はあまり先祖供養の必要性は感じていない。
とは言え、慣習での葬式や法事には、別に嫌悪感はない。事務的なイベント的なものという考えの方が強いが。
霊の存在には興味はある。
ほんの数回だけど、何かを感じたり声が聞こえたこともある。
でも、怖いとも思わなかったし、もしかしたら夢だったのかもしれない。
何を否定してるのかというと、何でもかんでも
「ご先祖様のおかげ」とか「ご先祖様が怒ってる」というとらえ方。
そして、いい事悪い事、何かがあるたびに、お墓に行かなきゃだとか、お線香をあげなきゃだとかって考え方。
うちの実家も、親戚も、どっちかというと、そういうことに夢中になるタイプではないので、私もそうなったのだろうけど。
私は祖父を亡くしている。
元気だった頃のことなんかを思い出したりもするし、祖父の生き方は普通に尊敬もしている。
子供が高校へ上がったよ、私昇格したよ、なんていうことも、夜寝る前に目を瞑って祖父に報告してる気持ちでもいる。
届いてるかどうかは別として。
それが私なりの供養というか、先祖への気持ち。
だけど、お墓にはめったに足を運ばないし、実家へ行っても祖父の仏壇にお線香をあげることはほぼない。
お墓とか、仏壇とか、そういう物理的なものって、結局は生きてる人間の所有物でしょ?って思ってしまうのかな。
まあ、自分の家を掃除するのと同じで、お墓や仏壇をキレイにすることは大事なことだけど、それは先祖のためというより、自分のためなんだろうなーって。
あと、数珠だけど、なぜか私の身内も友達も、とにかくこの地域の人はあまり数珠を使わない。
だから、私も、今まで数珠をもって葬儀に出るということがなかった。
地元の人の葬儀で、ちゃんと数珠を使ってる人を見ると、珍しいと思うほどだ。信仰心の低い地域なのかもしれない。
ところが、夫の身内は、元々が霊的なものをすごく信じる地域なものだから、とにかく何でもかんでも「ご先祖様」だったりする。
雨のなかお墓参りに行き、墓地についたとたんに雨があがれば、
「お父さんの力だね」「やってくれるね」
まったく無いとは言い切らないけど、でも天気は自然現象でしょう。
現実的すぎ?
夫が仕事を辞めることになり、合宿免許へ行くことを決めたときも、
「お父さんがそうさせたんだね」「お父さんのお墓へ行ってお礼しなきゃね」
いやいや、夫の決断ですし、それまでも何度もそういう話を私としてましたから。
お礼って…、どうせなら生きてる時にそういう相談にちゃんとのって欲しかったですよ。お義父さん。
いいんです。まあ、信じる信じないはどうでも。
けど、ご先祖様、仏様への感謝は「生を受けさせてくれてありがとう」程度ではないかと思うのです。
その後の、しかも、相手が仏様になってからの出来事は、すべて自分自身で起こしてることでしょう。
悪い結果が出たときには、自分の何がいけなかったか考え反省し、同じあやまちをしないよう気をつける。
良い結果が出たときには、自分で頑張ったからだと自分をほめ、自分の決断に自信を持つ。
何もかも、仏様のお怒りのせい、仏様のおかげでは、生きてる人間は反省もしなけりゃ自信も持てない。自分のためにならない。
って、前にTVで誰かも言ってたっけな。
お墓の話に戻るけど、私が祖父の墓へ足を運ばない理由のひとつとして、祖母や父からも
「嫁に出たんだし、ここへ入るわけでもないだろうから、そこまでしなくていい」
と言われてるからもある。
やっぱり、自分が入るところだからキレイにしておこうって事なんだな…と。
義父のお墓へは、義兄から「一緒に入ってくれるよな?」と、臭いプロポーズみたいな言われ方をしたが、まだ迷いはある。
私は嫁に入った身だからまだいいが、私の息子たちはいまだに義実家とは微妙な関係なのだから。
この先、死ぬまで夫と一緒にいたとし、どちらかが先に死んだら、その時は息子たちの意見を尊重して決めたいと思う。
死んでしまえば、その後の事は死んだ当人は何もできないんだから。
やっぱり、生きてる人間の考えが一番大事でしょう。
いずれ、息子たちが独立し、家庭を持ったら、少しずつそういう話をしていこう。
まあ、こんな中途半端な立ち位置で、守る墓もわからないから手入れもしないなんてのは、逃げといえば逃げかもしれないけど。
唯一助かってるのは、夫もこの辺だけは現実的であることだな。
とは言え、慣習での葬式や法事には、別に嫌悪感はない。事務的なイベント的なものという考えの方が強いが。
霊の存在には興味はある。
ほんの数回だけど、何かを感じたり声が聞こえたこともある。
でも、怖いとも思わなかったし、もしかしたら夢だったのかもしれない。
何を否定してるのかというと、何でもかんでも
「ご先祖様のおかげ」とか「ご先祖様が怒ってる」というとらえ方。
そして、いい事悪い事、何かがあるたびに、お墓に行かなきゃだとか、お線香をあげなきゃだとかって考え方。
うちの実家も、親戚も、どっちかというと、そういうことに夢中になるタイプではないので、私もそうなったのだろうけど。
私は祖父を亡くしている。
元気だった頃のことなんかを思い出したりもするし、祖父の生き方は普通に尊敬もしている。
子供が高校へ上がったよ、私昇格したよ、なんていうことも、夜寝る前に目を瞑って祖父に報告してる気持ちでもいる。
届いてるかどうかは別として。
それが私なりの供養というか、先祖への気持ち。
だけど、お墓にはめったに足を運ばないし、実家へ行っても祖父の仏壇にお線香をあげることはほぼない。
お墓とか、仏壇とか、そういう物理的なものって、結局は生きてる人間の所有物でしょ?って思ってしまうのかな。
まあ、自分の家を掃除するのと同じで、お墓や仏壇をキレイにすることは大事なことだけど、それは先祖のためというより、自分のためなんだろうなーって。
あと、数珠だけど、なぜか私の身内も友達も、とにかくこの地域の人はあまり数珠を使わない。
だから、私も、今まで数珠をもって葬儀に出るということがなかった。
地元の人の葬儀で、ちゃんと数珠を使ってる人を見ると、珍しいと思うほどだ。信仰心の低い地域なのかもしれない。
ところが、夫の身内は、元々が霊的なものをすごく信じる地域なものだから、とにかく何でもかんでも「ご先祖様」だったりする。
雨のなかお墓参りに行き、墓地についたとたんに雨があがれば、
「お父さんの力だね」「やってくれるね」
まったく無いとは言い切らないけど、でも天気は自然現象でしょう。
現実的すぎ?
夫が仕事を辞めることになり、合宿免許へ行くことを決めたときも、
「お父さんがそうさせたんだね」「お父さんのお墓へ行ってお礼しなきゃね」
いやいや、夫の決断ですし、それまでも何度もそういう話を私としてましたから。
お礼って…、どうせなら生きてる時にそういう相談にちゃんとのって欲しかったですよ。お義父さん。
いいんです。まあ、信じる信じないはどうでも。
けど、ご先祖様、仏様への感謝は「生を受けさせてくれてありがとう」程度ではないかと思うのです。
その後の、しかも、相手が仏様になってからの出来事は、すべて自分自身で起こしてることでしょう。
悪い結果が出たときには、自分の何がいけなかったか考え反省し、同じあやまちをしないよう気をつける。
良い結果が出たときには、自分で頑張ったからだと自分をほめ、自分の決断に自信を持つ。
何もかも、仏様のお怒りのせい、仏様のおかげでは、生きてる人間は反省もしなけりゃ自信も持てない。自分のためにならない。
って、前にTVで誰かも言ってたっけな。
お墓の話に戻るけど、私が祖父の墓へ足を運ばない理由のひとつとして、祖母や父からも
「嫁に出たんだし、ここへ入るわけでもないだろうから、そこまでしなくていい」
と言われてるからもある。
やっぱり、自分が入るところだからキレイにしておこうって事なんだな…と。
義父のお墓へは、義兄から「一緒に入ってくれるよな?」と、臭いプロポーズみたいな言われ方をしたが、まだ迷いはある。
私は嫁に入った身だからまだいいが、私の息子たちはいまだに義実家とは微妙な関係なのだから。
この先、死ぬまで夫と一緒にいたとし、どちらかが先に死んだら、その時は息子たちの意見を尊重して決めたいと思う。
死んでしまえば、その後の事は死んだ当人は何もできないんだから。
やっぱり、生きてる人間の考えが一番大事でしょう。
いずれ、息子たちが独立し、家庭を持ったら、少しずつそういう話をしていこう。
まあ、こんな中途半端な立ち位置で、守る墓もわからないから手入れもしないなんてのは、逃げといえば逃げかもしれないけど。
唯一助かってるのは、夫もこの辺だけは現実的であることだな。
夫の仕事と夢と現実
とにかく、手紙も含め、いろいろと私は話した。
夢を見るのはいいけど、ただ夢見がちなだけではいけない…と。
結婚も、離婚も、何もかも現実的に考えなくては…と。
ただ、私は、その手紙を最後に、もう仕事のことや生活費のことは言わないと決めた。その代わりに自分でしっかり考えてくれという意味で。
応援はしていくけど、それでもやっぱり、無理だった…という日が来るかもしれない。
夫は、たぶん、「離婚届を取ってくる!」という言葉を脅迫代わりに使っているのではないかと思う。
それならば、「離婚」は脅迫でもなんでもなく、現実に起こりうることなのだという意味で、私は役所へ出向いて一枚もらってきた。
小さい役所で、たいがい離婚届なんかは本所の方へ皆取りに行ってるらしく、不慣れなおじさんが少しおどおどしながら、書き方の説明をしてくれた。
説明をしながら、何度も、
「まだ色々と話し合いもあるでしょうし、決め事もたくさんあるでしょうけど、なるべくなら、こういうものは出さない方向で話し合ったほうが…」
というので、おかしいやら申し訳ないやらで、
「大丈夫ですよ。離婚しないためにこれを一枚もらっておくだけですから」
と言っておいた。
旦那にも、一枚白紙で保管しておくことはちゃんと話した。少し複雑な顔をしていた。
これは、ひょっとしたら逆に私が脅迫してるのか?
いやいや、そんなつもりはないけど、でも少しはそうかも…。
まあ、これで、お互いに簡単に別れるなんて言い出さずに、何事もちゃんと話し合っていけるならいいかな。
義母との事は、もう、結婚前から多少あり、普通に付き合っては行けないと自覚している。
が、ここも夫は勘違いをしていて、もう母親も前みたいなことは言ってないから、仲良くしてほしいと言う。
そして、義母にも、
「ETYは家族なんだから、俺と同じように接してほしい」
とまで言ったらしいが、これは大きな思い違いだ。
これこそ夢のような話。
夫とは家族になったが、義母はやはり他人だ。
無理に近寄ろうとすれば、逆にもっと悪い結果になりかねない。
それが現実。
今のこの距離感がちょうど良い。
この思い違いに関しては、またその内何か起きたときにでもゆっくり話し合いたいところです。
夢を見るのはいいけど、ただ夢見がちなだけではいけない…と。
結婚も、離婚も、何もかも現実的に考えなくては…と。
ただ、私は、その手紙を最後に、もう仕事のことや生活費のことは言わないと決めた。その代わりに自分でしっかり考えてくれという意味で。
応援はしていくけど、それでもやっぱり、無理だった…という日が来るかもしれない。
夫は、たぶん、「離婚届を取ってくる!」という言葉を脅迫代わりに使っているのではないかと思う。
それならば、「離婚」は脅迫でもなんでもなく、現実に起こりうることなのだという意味で、私は役所へ出向いて一枚もらってきた。
小さい役所で、たいがい離婚届なんかは本所の方へ皆取りに行ってるらしく、不慣れなおじさんが少しおどおどしながら、書き方の説明をしてくれた。
説明をしながら、何度も、
「まだ色々と話し合いもあるでしょうし、決め事もたくさんあるでしょうけど、なるべくなら、こういうものは出さない方向で話し合ったほうが…」
というので、おかしいやら申し訳ないやらで、
「大丈夫ですよ。離婚しないためにこれを一枚もらっておくだけですから」
と言っておいた。
旦那にも、一枚白紙で保管しておくことはちゃんと話した。少し複雑な顔をしていた。
これは、ひょっとしたら逆に私が脅迫してるのか?
いやいや、そんなつもりはないけど、でも少しはそうかも…。
まあ、これで、お互いに簡単に別れるなんて言い出さずに、何事もちゃんと話し合っていけるならいいかな。
義母との事は、もう、結婚前から多少あり、普通に付き合っては行けないと自覚している。
が、ここも夫は勘違いをしていて、もう母親も前みたいなことは言ってないから、仲良くしてほしいと言う。
そして、義母にも、
「ETYは家族なんだから、俺と同じように接してほしい」
とまで言ったらしいが、これは大きな思い違いだ。
これこそ夢のような話。
夫とは家族になったが、義母はやはり他人だ。
無理に近寄ろうとすれば、逆にもっと悪い結果になりかねない。
それが現実。
今のこの距離感がちょうど良い。
この思い違いに関しては、またその内何か起きたときにでもゆっくり話し合いたいところです。
夫の仕事と手紙
せっかく、決め事をして、元のサヤに戻ったが、それでも時々私は少し嫌味のような事を言ってしまってた。
自分でも原因はわかってたが、どう伝えればいいかがわからなかったので、手紙を書いてみた。
便箋10枚くらいの大作になってしまった。
まず、確かに夫の考え方は甘い。
その甘さは、私にも責任はあると思う。
けど、義母や義兄や夫の実家の存在というものも、夫の甘さを作り出してるのだと気づいた。
夫の転職が原因で夫婦喧嘩をし、実家に帰っているのに、黙って家に置いておく義母もおかしい。
義母は、今一人で暮らしているから、息子が昼間っから家にいるとなれば使い勝手がいいのはわかる。
今のところは、義母も少し生活に余裕があるらしいし。
夫の車で出かければ、ガソリン代だと言って少し多めに現金を渡す。
買い物につき合わせては、ジュースやら何やらを買ってあげてるのだろう。(子供か…)
買い物を頼めば、多めにお金を渡す。夫も釣りは返さない。
で、無職なのにうるさい事も今のところは言わない。
こんな生活が続いていれば、義母もうるさく言い出すに決まってるのだが。
事実、独身の頃は金金うるさく言われたそうだ。(夫談)
義兄に関しては、近々自分が実家へ戻らなければ…と公言はしているが、実際は、戻ったら自由がなくなる。彼女やら女友達やらを連れ込むのも気を使う。
なので、私らが本当に離婚でもして、夫が実家へ戻るのなら、こんなラッキーなことはない。
そんなところだろう。
夫だって、実家で暮らしていて気楽なのはあと数年だろう。
すでに物忘れが激しくなってきた義母は、この先もっと手がかかってくる。
体も弱くなる。
そうなったら、自由な義兄がうらやましくなるだろう。
今は、実家は頼れる場所かもしれないけど、この先は自分が頼られる場所になるのだ。
(と、この辺は言葉を濁して書いたが)
夫に足りないのは、我慢よりも実績だと思う。
ここで義兄のコネで大きい会社に入れたとしても、これから先ずっと義兄にはそれを言われるだろうし、そんな義兄の足元にいても、自分でやったという自信にはならないのでは?
私は、今の会社で自分に自信が持てた。
それは、自分の力で新しいことを身に付けることが出来たし、何より、自分が選んだ会社でここまでこれたというのが自信に繋がった。
だから、ゆっくりでもいいから、自分の力でつかむことが必要なんじゃないかと思う。
うちの父も、夫の仕事がうまくいってないときに、同居話を持ち出したりしたのも良くない。
それで夫も
「金なくなったらお父さんと住もうか」
なんて言ったりしてた。
けど、本当にそうなったら、今より苦労するだろう。
そういう、先のことをちゃんと考えずに目先の楽さでひょこひょこ考えが変わる夫の性格をきっとみんなわかってるんだ。
だから、扱いやすいとか言われてるんだ。
でも、私は正直そういうのが辛い。
義母には、子供の小遣い程度で使われ、そんなにヒマじゃないと言えば「お金貸してるんだからいいでしょ」みたいな事を言われ、義兄には、なんだか見下されて「あいつんとこは、いつも金ないから」とか言われ、末っ子っていうだけで、話もちゃんと聞き入れてくれない。
もう、いい大人なんだから、いつまでもそんな子供扱いされたくない。(夫がね)
だから、しっかりしてほしい。バカにされないように。
貯金もちゃんとして、親や兄弟が困ってるときに「うちで何とかするよ」とかっこよく言える大人でいてほしい。
今回、生活費をもらった事はお義母さんにお礼を言ったけど、夫がお金を借りたことはお礼しなかった。
それは、仕事を辞めることになって、生活費が足りなくなった事は、こういういろんな事を考えたら、私たち二人の責任ではないと思うから。
夫は、もう、結婚して義母や義兄とは別の家庭があるんだから、お葬式後の諸手続きなんかも大変だったとわかるけど、何より、夫の家庭と生活と仕事を優先的に考えて欲しかった。
欠勤3日までと言われたなら、会社の規定に合わせなければいけなかったんだ。
義母も、義兄も、うちの父も、自分の生活を考えて夫の考えを動かすんじゃなくて、夫の今の生活を考えて我慢して欲しい。
でも、何よりも、やっぱり本人の意思を強くしていく事が一番なんだけど。
そのためには、私はずっと応援し続ける。だから頑張っていこう。
…と。
そして、夫は、先日面接に行った。
ちょうどお盆休みに入るため、結果がわかるのは来週になるが、お盆休みももう休んでられない…と、友達の会社でバイトを探してきて、大型トラックへ乗って長距離の仕事に出かけた。
トラック乗りなんかヤダなー。
多少安くても息の長い職業について欲しいなー。
と思ったこともあるけど、もう、これが天職と思ったのなら、強い気持ちで続けて行って欲しいもんだ。
自分でも原因はわかってたが、どう伝えればいいかがわからなかったので、手紙を書いてみた。
便箋10枚くらいの大作になってしまった。
まず、確かに夫の考え方は甘い。
その甘さは、私にも責任はあると思う。
けど、義母や義兄や夫の実家の存在というものも、夫の甘さを作り出してるのだと気づいた。
夫の転職が原因で夫婦喧嘩をし、実家に帰っているのに、黙って家に置いておく義母もおかしい。
義母は、今一人で暮らしているから、息子が昼間っから家にいるとなれば使い勝手がいいのはわかる。
今のところは、義母も少し生活に余裕があるらしいし。
夫の車で出かければ、ガソリン代だと言って少し多めに現金を渡す。
買い物につき合わせては、ジュースやら何やらを買ってあげてるのだろう。(子供か…)
買い物を頼めば、多めにお金を渡す。夫も釣りは返さない。
で、無職なのにうるさい事も今のところは言わない。
こんな生活が続いていれば、義母もうるさく言い出すに決まってるのだが。
事実、独身の頃は金金うるさく言われたそうだ。(夫談)
義兄に関しては、近々自分が実家へ戻らなければ…と公言はしているが、実際は、戻ったら自由がなくなる。彼女やら女友達やらを連れ込むのも気を使う。
なので、私らが本当に離婚でもして、夫が実家へ戻るのなら、こんなラッキーなことはない。
そんなところだろう。
夫だって、実家で暮らしていて気楽なのはあと数年だろう。
すでに物忘れが激しくなってきた義母は、この先もっと手がかかってくる。
体も弱くなる。
そうなったら、自由な義兄がうらやましくなるだろう。
今は、実家は頼れる場所かもしれないけど、この先は自分が頼られる場所になるのだ。
(と、この辺は言葉を濁して書いたが)
夫に足りないのは、我慢よりも実績だと思う。
ここで義兄のコネで大きい会社に入れたとしても、これから先ずっと義兄にはそれを言われるだろうし、そんな義兄の足元にいても、自分でやったという自信にはならないのでは?
私は、今の会社で自分に自信が持てた。
それは、自分の力で新しいことを身に付けることが出来たし、何より、自分が選んだ会社でここまでこれたというのが自信に繋がった。
だから、ゆっくりでもいいから、自分の力でつかむことが必要なんじゃないかと思う。
うちの父も、夫の仕事がうまくいってないときに、同居話を持ち出したりしたのも良くない。
それで夫も
「金なくなったらお父さんと住もうか」
なんて言ったりしてた。
けど、本当にそうなったら、今より苦労するだろう。
そういう、先のことをちゃんと考えずに目先の楽さでひょこひょこ考えが変わる夫の性格をきっとみんなわかってるんだ。
だから、扱いやすいとか言われてるんだ。
でも、私は正直そういうのが辛い。
義母には、子供の小遣い程度で使われ、そんなにヒマじゃないと言えば「お金貸してるんだからいいでしょ」みたいな事を言われ、義兄には、なんだか見下されて「あいつんとこは、いつも金ないから」とか言われ、末っ子っていうだけで、話もちゃんと聞き入れてくれない。
もう、いい大人なんだから、いつまでもそんな子供扱いされたくない。(夫がね)
だから、しっかりしてほしい。バカにされないように。
貯金もちゃんとして、親や兄弟が困ってるときに「うちで何とかするよ」とかっこよく言える大人でいてほしい。
今回、生活費をもらった事はお義母さんにお礼を言ったけど、夫がお金を借りたことはお礼しなかった。
それは、仕事を辞めることになって、生活費が足りなくなった事は、こういういろんな事を考えたら、私たち二人の責任ではないと思うから。
夫は、もう、結婚して義母や義兄とは別の家庭があるんだから、お葬式後の諸手続きなんかも大変だったとわかるけど、何より、夫の家庭と生活と仕事を優先的に考えて欲しかった。
欠勤3日までと言われたなら、会社の規定に合わせなければいけなかったんだ。
義母も、義兄も、うちの父も、自分の生活を考えて夫の考えを動かすんじゃなくて、夫の今の生活を考えて我慢して欲しい。
でも、何よりも、やっぱり本人の意思を強くしていく事が一番なんだけど。
そのためには、私はずっと応援し続ける。だから頑張っていこう。
…と。
そして、夫は、先日面接に行った。
ちょうどお盆休みに入るため、結果がわかるのは来週になるが、お盆休みももう休んでられない…と、友達の会社でバイトを探してきて、大型トラックへ乗って長距離の仕事に出かけた。
トラック乗りなんかヤダなー。
多少安くても息の長い職業について欲しいなー。
と思ったこともあるけど、もう、これが天職と思ったのなら、強い気持ちで続けて行って欲しいもんだ。
夫の仕事と今後の生活
結局、なんだかんだの末、その翌日に夫は帰ってきた。
ただ、今後のことで、すこし決め事をした。
私からは、
「喧嘩くらいで実家に戻るな。実家に戻ると、すぐにメールで喧嘩売ってきてロクなことにならないし、恥ずかしい結果になる」
当たり前だ。
いい年した男が、夫婦喧嘩で実家へなんか帰るんじゃないよ。
夫からは、生活費を完全折半にしようとの事。
それまで小遣い制だったが、これは、夫自身が望んだ事だったので、なぜ変えるのか?と聞くと、
「生活にかかるお金に無頓着すぎた。自分がいくらくらい収入がなければいけないのかがよくわからなかった。これから、親にお金返していかなきゃならないから、それは自分の収入から返して、その上で家に生活費入れてくとなると、あまりお金残らないから、お前の給料から小遣いもらうようになったら悪いから」
だそうだ。
が、税金やら貯金やら年末にくる夫の車の車検のことやらを説明したら、ちょっと暗い顔をしていた。
そうよー。大変なのよー。生活してくってのは。
そして、肝心の仕事だが…トレーラードライバーを欲しがっていた知り合いの会社はなんと倒産してしまった。
義兄の紹介とやらも、全然話が進まない。
でも、義兄は「待ってろ」としか言わない。
「ただ待ってても仕方ないから、少し自力で探したりしたら?それと、やっぱり、運転手でやっていきたいなら、フォークも取らないと無理だよ」
だいたい、大型もフォークも、だいぶ前から取れ取れ言ってたのに、なんでその時に取ろうとしなかったんだか…。
フォークは、義兄も「あった方が紹介もしやすい」というので、これまた義母に借金をして取ってきた。
こっちは通いで4日で終了した。
その後も、まだ義兄からは何の連絡もなく、私も夫も疑い始めてた。
「兄ちゃん、実はそこまで力ないんじゃね?」
と。
紹介してやるとか言ってるけど、ただ、空きがあるかどうか聞いてるだけなんじゃ?
義父の墓参りで、夫の家族と会った時に、夫が義兄に言った。
「もうそんなに待ってられないから自分で探してるから」
すると、義兄は
「なんでよ?」
と。
「なんでって、こっちだって生活あるんだから、悠長に待ってられないよ」
義兄は少しムッとして、
「待ってろって。ちゃんと聞きまわってるから」
やっぱダメそうだな…と思ったんで、私も、
「気持ち的にも宙ぶらりんじゃ落ち着かないから、保険のつもりで探してるだけだから。少し大きいところも面接だけでも行ってみるつもりなんだよね」
と。
義兄はさらにムッとしたようで、それに気づいた義母が
「お兄ちゃんが探してるんだから、待ってなよ」
私ももう引けない。
「いや、休み癖ついちゃうよ…」
夫も
「こんなに長くトラック乗らないでいると、運転するの怖くなっちゃってよくないんだよ」
で、やっと義母も「ああ、そうか」
義兄は、独身なので生活費云々言われてもピンと来ないのだろう。
義母は、とにかく義兄の言うことが一番の人なのだ。
ふと、この二人が諸悪の根源のような気がしてきた。
ただ、今後のことで、すこし決め事をした。
私からは、
「喧嘩くらいで実家に戻るな。実家に戻ると、すぐにメールで喧嘩売ってきてロクなことにならないし、恥ずかしい結果になる」
当たり前だ。
いい年した男が、夫婦喧嘩で実家へなんか帰るんじゃないよ。
夫からは、生活費を完全折半にしようとの事。
それまで小遣い制だったが、これは、夫自身が望んだ事だったので、なぜ変えるのか?と聞くと、
「生活にかかるお金に無頓着すぎた。自分がいくらくらい収入がなければいけないのかがよくわからなかった。これから、親にお金返していかなきゃならないから、それは自分の収入から返して、その上で家に生活費入れてくとなると、あまりお金残らないから、お前の給料から小遣いもらうようになったら悪いから」
だそうだ。
が、税金やら貯金やら年末にくる夫の車の車検のことやらを説明したら、ちょっと暗い顔をしていた。
そうよー。大変なのよー。生活してくってのは。
そして、肝心の仕事だが…トレーラードライバーを欲しがっていた知り合いの会社はなんと倒産してしまった。
義兄の紹介とやらも、全然話が進まない。
でも、義兄は「待ってろ」としか言わない。
「ただ待ってても仕方ないから、少し自力で探したりしたら?それと、やっぱり、運転手でやっていきたいなら、フォークも取らないと無理だよ」
だいたい、大型もフォークも、だいぶ前から取れ取れ言ってたのに、なんでその時に取ろうとしなかったんだか…。
フォークは、義兄も「あった方が紹介もしやすい」というので、これまた義母に借金をして取ってきた。
こっちは通いで4日で終了した。
その後も、まだ義兄からは何の連絡もなく、私も夫も疑い始めてた。
「兄ちゃん、実はそこまで力ないんじゃね?」
と。
紹介してやるとか言ってるけど、ただ、空きがあるかどうか聞いてるだけなんじゃ?
義父の墓参りで、夫の家族と会った時に、夫が義兄に言った。
「もうそんなに待ってられないから自分で探してるから」
すると、義兄は
「なんでよ?」
と。
「なんでって、こっちだって生活あるんだから、悠長に待ってられないよ」
義兄は少しムッとして、
「待ってろって。ちゃんと聞きまわってるから」
やっぱダメそうだな…と思ったんで、私も、
「気持ち的にも宙ぶらりんじゃ落ち着かないから、保険のつもりで探してるだけだから。少し大きいところも面接だけでも行ってみるつもりなんだよね」
と。
義兄はさらにムッとしたようで、それに気づいた義母が
「お兄ちゃんが探してるんだから、待ってなよ」
私ももう引けない。
「いや、休み癖ついちゃうよ…」
夫も
「こんなに長くトラック乗らないでいると、運転するの怖くなっちゃってよくないんだよ」
で、やっと義母も「ああ、そうか」
義兄は、独身なので生活費云々言われてもピンと来ないのだろう。
義母は、とにかく義兄の言うことが一番の人なのだ。
ふと、この二人が諸悪の根源のような気がしてきた。
夫の仕事と洗濯機
実際、この妙ちくりんな別居はほんの3日程度だった。
「明日、離婚届け取りに行って来るから!」
とメールで言ってた夫だが、その明日にあたる四十九日法要の前日、夫は取りには行ってなかった。
法要の日、私の父からも何か言われたらしく、法要が始まる前に電話が来た。
「メールで話しててもラチあかない。終わったら家行くから話をしよう」
アホかっ。
メールで別れるだの何だの言い出したのは自分だろーが!!
私は、ぜんぜん怒りがおさまってなかった。
午後になって、夫が家に来た。
私がふてくされて横になってるのを、突きながら情けない声で、
「ねえ…ねえ…話してくれないの?」
アーホーかっちゅーの!恥ずかしいヤツ!!
「離婚届けはよっ」
と聞いてみた。すると、
「取りに行ってない。…月曜に取ってくるよ」
夫の話では、父から借りたお金は義母から借りてすぐに返すと。
そして、私が腹立たしさで言った、「使った貯金返せ」も、借りて返すと。
ついでに、この一年半の私の気苦労も慰謝料でゼロにしたろう。
ってのも「借りて渡します」
「あんた、借金王になっちゃうねー」
と言っても、真面目な顔で、
「仕方ない。これから働いて返していく。」
私はこのアパートで暮らすと言ったら、「名義変更のことを不動産屋で聞いてくる」と。
まあ、たぶん、夫のことは嫌いではない。
でも、ずっとこの人は生活力ないままだろうなと思うし、一生苦労するのも嫌。
その夜は、前夜の寝不足がたたって、ぐっすり眠れた。
言いたい事言ったからかもしれないけど。
ぐっすり眠って起きたら日曜日で、新しい洗濯機が届く日だった。
昼前に洗濯機は設置され、それまで2ヶ月も棒で回す半手動洗濯機だったのが、すごーく楽に洗濯が出来て、気分がよくなってきた。
天気もよく、シーツ類も洗いまくり干しまくり、すっきりしてしまって、ふと思い出した。
ああ、これもお義父さんの保険金からいただいたお金で買ったんだっけ。
二人で電気屋行ったんだっけな。
そういえば、夫が
「合宿でいない間、一人で大変だと思うから、その間に届くといいけどね」
なんて言ってたけど、結局無理だったじゃん。
なんて考えてたら、素直な気持ちになってきて、夫にメールをした。
「洗濯機届いたよ。ありがとうね」
すると、速攻で返信がきた。
「良かったね」
で、やっぱりなーと思った。
いつもの事だけと、別れる気なんかないやん、コイツ。
どうしようかなー。私から折れようかなー。
法要の夜、飲み屋へ出かけて、そこのママにこの話をしたら、
「生活力ないのは困るよねー。でももったいないよね。仲いいのに。なんだか変に似合ってるんだよ、あんたたち。うーん。まあ、一人でやってくのは大変だけど、下の息子さんももう高1かぁ。あと2年の辛抱だよ。2年くらいなら、一人でもがんばれるか。ていうか、あと2年したら、子供は子供で独立させてやっと二人の生活が出来るのにね」
なんて言われて、なるほど…と。
一人でやってくにしろ、二人でやってくにしろ、子供には厳しいかもしれないけど、あと2年なのかぁ。と。
まあ、迷うくらいなら離婚なんかするなって言うし。
まだ決断するには早すぎるかな。
で、思い切って言ってみた。
「ドライブ連れてってよ」
メールでだけど。
すると、
「いいけど、なんで急にドライブ?」
「別にいいじゃん」
「いいけど…おかしいじゃん。別れるのにドライブなんて。辛いじゃん」
なんじゃそりゃw
「なんで辛いのよ。まだいろいろ話さなきゃいけない事もあるし、家じゃ子供いるから、天気もいいし外行こうよ」
20分ほどで迎えに来た。近くの湖へ行った。
そして話した。
「まだ迷ってるでしょ。私は普通に迷ってるよ。生活力ないのは正直嫌だよ。でも、飲み屋のママにあと2年辛抱してもいいんじゃないかって言われた」
と、ママの話をした。
それから、前の奥さんと別れた時の心情なんかも聞いた。
聞いてわかった。
この人って、本当に考えが幼稚なんだ。
結婚とか離婚とか、あまり深く考えてない。
たぶん、離婚しても、まだ付き合いが続いてたりすると、普通により戻しちゃうような人。
前の奥さんは、もう新しい旦那さんがいたからそれはなかったけど、もう無理っていう気持ちになるのがすごく短絡的。
もう毎回毎回、こんな喧嘩するのも嫌。
でも、喧嘩の元はいつも夫の仕事の事。
私は高い望みがあるわけじゃない。
ただ平和に暮らしたいだけ。
普通に働いてくれればそれでいい。
すぐに離婚とか言わなければ大した騒ぎにはならない。
などと、ちょこらんちょこらん話した。
「明日、離婚届け取りに行って来るから!」
とメールで言ってた夫だが、その明日にあたる四十九日法要の前日、夫は取りには行ってなかった。
法要の日、私の父からも何か言われたらしく、法要が始まる前に電話が来た。
「メールで話しててもラチあかない。終わったら家行くから話をしよう」
アホかっ。
メールで別れるだの何だの言い出したのは自分だろーが!!
私は、ぜんぜん怒りがおさまってなかった。
午後になって、夫が家に来た。
私がふてくされて横になってるのを、突きながら情けない声で、
「ねえ…ねえ…話してくれないの?」
アーホーかっちゅーの!恥ずかしいヤツ!!
「離婚届けはよっ」
と聞いてみた。すると、
「取りに行ってない。…月曜に取ってくるよ」
夫の話では、父から借りたお金は義母から借りてすぐに返すと。
そして、私が腹立たしさで言った、「使った貯金返せ」も、借りて返すと。
ついでに、この一年半の私の気苦労も慰謝料でゼロにしたろう。
ってのも「借りて渡します」
「あんた、借金王になっちゃうねー」
と言っても、真面目な顔で、
「仕方ない。これから働いて返していく。」
私はこのアパートで暮らすと言ったら、「名義変更のことを不動産屋で聞いてくる」と。
まあ、たぶん、夫のことは嫌いではない。
でも、ずっとこの人は生活力ないままだろうなと思うし、一生苦労するのも嫌。
その夜は、前夜の寝不足がたたって、ぐっすり眠れた。
言いたい事言ったからかもしれないけど。
ぐっすり眠って起きたら日曜日で、新しい洗濯機が届く日だった。
昼前に洗濯機は設置され、それまで2ヶ月も棒で回す半手動洗濯機だったのが、すごーく楽に洗濯が出来て、気分がよくなってきた。
天気もよく、シーツ類も洗いまくり干しまくり、すっきりしてしまって、ふと思い出した。
ああ、これもお義父さんの保険金からいただいたお金で買ったんだっけ。
二人で電気屋行ったんだっけな。
そういえば、夫が
「合宿でいない間、一人で大変だと思うから、その間に届くといいけどね」
なんて言ってたけど、結局無理だったじゃん。
なんて考えてたら、素直な気持ちになってきて、夫にメールをした。
「洗濯機届いたよ。ありがとうね」
すると、速攻で返信がきた。
「良かったね」
で、やっぱりなーと思った。
いつもの事だけと、別れる気なんかないやん、コイツ。
どうしようかなー。私から折れようかなー。
法要の夜、飲み屋へ出かけて、そこのママにこの話をしたら、
「生活力ないのは困るよねー。でももったいないよね。仲いいのに。なんだか変に似合ってるんだよ、あんたたち。うーん。まあ、一人でやってくのは大変だけど、下の息子さんももう高1かぁ。あと2年の辛抱だよ。2年くらいなら、一人でもがんばれるか。ていうか、あと2年したら、子供は子供で独立させてやっと二人の生活が出来るのにね」
なんて言われて、なるほど…と。
一人でやってくにしろ、二人でやってくにしろ、子供には厳しいかもしれないけど、あと2年なのかぁ。と。
まあ、迷うくらいなら離婚なんかするなって言うし。
まだ決断するには早すぎるかな。
で、思い切って言ってみた。
「ドライブ連れてってよ」
メールでだけど。
すると、
「いいけど、なんで急にドライブ?」
「別にいいじゃん」
「いいけど…おかしいじゃん。別れるのにドライブなんて。辛いじゃん」
なんじゃそりゃw
「なんで辛いのよ。まだいろいろ話さなきゃいけない事もあるし、家じゃ子供いるから、天気もいいし外行こうよ」
20分ほどで迎えに来た。近くの湖へ行った。
そして話した。
「まだ迷ってるでしょ。私は普通に迷ってるよ。生活力ないのは正直嫌だよ。でも、飲み屋のママにあと2年辛抱してもいいんじゃないかって言われた」
と、ママの話をした。
それから、前の奥さんと別れた時の心情なんかも聞いた。
聞いてわかった。
この人って、本当に考えが幼稚なんだ。
結婚とか離婚とか、あまり深く考えてない。
たぶん、離婚しても、まだ付き合いが続いてたりすると、普通により戻しちゃうような人。
前の奥さんは、もう新しい旦那さんがいたからそれはなかったけど、もう無理っていう気持ちになるのがすごく短絡的。
もう毎回毎回、こんな喧嘩するのも嫌。
でも、喧嘩の元はいつも夫の仕事の事。
私は高い望みがあるわけじゃない。
ただ平和に暮らしたいだけ。
普通に働いてくれればそれでいい。
すぐに離婚とか言わなければ大した騒ぎにはならない。
などと、ちょこらんちょこらん話した。
夫の仕事と大喧嘩と四十九日法要
しかし…帰ってきた夜の事。
真夜中に帰宅し、寝てる私を起こし、あれやこれや土産話をしてる内に
「結局、金残らなかったよ」
とあっけらかんと言われて、軽くキレた。
「アンタ居ない方が食費が掛からなくていいわ」
その言葉に夫は深く傷ついたとの事。
翌日、私が仕事をしていると、夫からメール。
「仕事決まるまで飯いりませんから」
ふうーん…。
まあ、別にいいけどー。
でも、今日免許更新に行くって言ってたから、夜はお詫びに居酒屋でも連れて行こうかなー。
と思っていたのだが、夜家に帰ってもまだ夫が帰っていないので、
「免許更新したの?お祝いに居酒屋で夕飯食べようと思ってるんだけど」
とメールを入れてみた。
ら、
「今日は更新行ってない。居酒屋も行かない。しばらく実家にいる」
との返事。
はぁ?
一日何してたのよ?
私は、朝から家事やって仕事も行って、昼は昼で家に戻って息子たちの昼飯作って、夜家帰ってまた家事やってるっつーのにっ。
一日出かけてて、免許の更新も行ってません。実家に帰ってますって、なにそれ!
本気で腹立ちました。
メールでは強い夫。
「あの言葉で、一緒にやってく気が失せた。もう無理だから。離婚する」
はいはい。出ました出ました。得意の「離婚する」ね。
そこまで言うなら本当に離婚届けもって来いっつーの。
「悪いけど、自分が啖呵切ってるような言い方やめてくれる?次に仕事続かなかったら別れますって言い出したのは私の方だからね。忘れたとは言わせないよ」
が、夫もギャンギャン吠える。吠えまくる。
自分のテリトリーに入ると吠えまくる犬だ。
あったまくる。
「メールでそうやって離婚だのなんだの言うのやめてくれないかな。言いたいことあるなら、うち来て面と向かってちゃんと言いなっ」
て、私もメールで返してんですけどね。
息子もいるし、電話でギャーギャー言いたくないし、顔合わせれば夫は落ち着くので、落ち着いて話をしたいと思って。
しかし、メールでの喧嘩はエスカレートした。
義母からもらった、義父の保険金を「俺の金だ」とまで言い出したもんだから、私もブチ切れた。
「マジあきれました。もうそこまで言うなら、本気で縁切りたいんだけど。あさってのお義父さんの四十九日行きません!」
「来なくていい!」
そして、四十九日当日、本当に私は行きませんでした。
事情を知らない私の父が
「顔を出しなさいよ。そんな恥ずかしいことしてるんじゃないよ」
と、夫の車の助手席から電話をしてきて申し訳なかったけど、
「事情は彼から聞いて。来なくていいと言われたし、お義兄さんにはもう連絡入れてあるから」
とだけ言っておいた。
でも、実は夫が迎えに来るんじゃないかと少しは期待してた。
来なくても、義兄や義母から「来てくれ」との電話くらいあるんじゃないかとも思ってた。
なかったけど。
甘いか。
真夜中に帰宅し、寝てる私を起こし、あれやこれや土産話をしてる内に
「結局、金残らなかったよ」
とあっけらかんと言われて、軽くキレた。
「アンタ居ない方が食費が掛からなくていいわ」
その言葉に夫は深く傷ついたとの事。
翌日、私が仕事をしていると、夫からメール。
「仕事決まるまで飯いりませんから」
ふうーん…。
まあ、別にいいけどー。
でも、今日免許更新に行くって言ってたから、夜はお詫びに居酒屋でも連れて行こうかなー。
と思っていたのだが、夜家に帰ってもまだ夫が帰っていないので、
「免許更新したの?お祝いに居酒屋で夕飯食べようと思ってるんだけど」
とメールを入れてみた。
ら、
「今日は更新行ってない。居酒屋も行かない。しばらく実家にいる」
との返事。
はぁ?
一日何してたのよ?
私は、朝から家事やって仕事も行って、昼は昼で家に戻って息子たちの昼飯作って、夜家帰ってまた家事やってるっつーのにっ。
一日出かけてて、免許の更新も行ってません。実家に帰ってますって、なにそれ!
本気で腹立ちました。
メールでは強い夫。
「あの言葉で、一緒にやってく気が失せた。もう無理だから。離婚する」
はいはい。出ました出ました。得意の「離婚する」ね。
そこまで言うなら本当に離婚届けもって来いっつーの。
「悪いけど、自分が啖呵切ってるような言い方やめてくれる?次に仕事続かなかったら別れますって言い出したのは私の方だからね。忘れたとは言わせないよ」
が、夫もギャンギャン吠える。吠えまくる。
自分のテリトリーに入ると吠えまくる犬だ。
あったまくる。
「メールでそうやって離婚だのなんだの言うのやめてくれないかな。言いたいことあるなら、うち来て面と向かってちゃんと言いなっ」
て、私もメールで返してんですけどね。
息子もいるし、電話でギャーギャー言いたくないし、顔合わせれば夫は落ち着くので、落ち着いて話をしたいと思って。
しかし、メールでの喧嘩はエスカレートした。
義母からもらった、義父の保険金を「俺の金だ」とまで言い出したもんだから、私もブチ切れた。
「マジあきれました。もうそこまで言うなら、本気で縁切りたいんだけど。あさってのお義父さんの四十九日行きません!」
「来なくていい!」
そして、四十九日当日、本当に私は行きませんでした。
事情を知らない私の父が
「顔を出しなさいよ。そんな恥ずかしいことしてるんじゃないよ」
と、夫の車の助手席から電話をしてきて申し訳なかったけど、
「事情は彼から聞いて。来なくていいと言われたし、お義兄さんにはもう連絡入れてあるから」
とだけ言っておいた。
でも、実は夫が迎えに来るんじゃないかと少しは期待してた。
来なくても、義兄や義母から「来てくれ」との電話くらいあるんじゃないかとも思ってた。
なかったけど。
甘いか。




